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2010年 06月 09日

”亀”制作中継・・・・・・?

今日はフルスクラッチの部品で
各種彫刻刀による切り出し作業を
順を追って紹介。

”亀”のパーツで一番複雑なパーツ
フクラハギをやってみます。

まずパテのカタマリを用意しますガ、
5ミリのパテバンを3枚重ねてカタマリを
作ります。

その時の接着剤をWAVEの黒い瞬間接着剤で
接着しておくと、削った際に「地層」が現れて
左右の対称出しの目安になります。

それとイメージを「絵」にしておくと
削る時に迷わないで済みます↓
c0079840_2341429.jpg


サイドビューが確定できれば
必ずソノ中に目的のモノは散在します、
後は自分次第。

まず最初に「明らかに」奥に有る場所から
掘り進んでいきます、コノ場合はヒザのパットの
ような造形から↓
c0079840_23641100.jpg


次にアンクルアーマーの付近↓
c0079840_2365489.jpg


裾の部分↓
c0079840_2374227.jpg

c0079840_2381498.jpg

↑後ろから見た様子

そしてフクラハギ↓
c0079840_239122.jpg

c0079840_2391512.jpg

多面体でイイので「ザックリ」ススメます。

またコウ言う連続写真を見るトキに
「オレだったら、次はドコをケズルかな?」とか
考えて観ると習得への第一歩になると思います。
(オイラの説明が「適切なのか?」が問題ですガ・・・・・・)

ココまでで
カナリ形になってきているノデ、
「そもそもコノ大きさでイイのか?」とか疑問を持って観察し、
周りのパーツとのデッサンが適切なのか?を検証してみましょう。

もちろんNGなら→造り直しをスル勇気が大事、
フルスクラッチの一歩はディティールよりもデッサンが
一番の肝です。


そして徐々に面の精度を上げて行きます↓

c0079840_2317278.jpg

c0079840_23174358.jpg

c0079840_23175983.jpg



この辺で一安心ですネ、こういった作業をヤッタコトが無い
自分のコトを「フルスクラッチは出来ないヒト」と思っているのはマチガイです。

単に「やったコトが無いダケ」です、足りないのは最初の一歩を
踏み出すか否か、やってみると意外とカンタンです。

用はデッサンです、テクニックは別の話。


最後に1時間にも満たない作業を終えて、
その作業に使った刃物と削りカスと記念撮影↓
c0079840_2327275.jpg



今日はココまで・・・・・・・オヤスミナサイませ。

by BenTenSYN | 2010-06-09 23:32 | 思い付いたコト | Comments(0)


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