ガンプラ! 模型!   弁天シンジケート!!

bentensyn.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:ほんとうの「プラモの作り方?」( 4 )


2013年 11月 27日

ほんとうの「プラモの作り方?」・・・・・・その四

このテーマーの最後に
自分が今までやっていたコトを吐露しながら

その間違いを発見し修正したエピソードを・・・・・・。



まぁ・・・・誰もコンなことして無いだろうシ・・・・・・


ボク一人だけが遠回りしていたダケなんですケド・・・・・・ネ。




コトの発端はキャラホビで最も売れるレジンキットを販売し続けている某ディーラーの
有名な原型師さんのBlogを読んでいて知ったコトが悪かったワケです。


ソレはコンな無いようです↓

イベント間近の忙しい中で完成見本の塗装をする時に役立つ
商品としてフィニッシャーズの”ピュアシンナー”によるエアブラシ
塗装の時の希釈。



ソレを使うと乾燥が速くて「マスキング→塗装」を
繰り返す作業で乾燥待ちが皆無だそうナ・・・・・・。



ソレを知ったワタシは以前からクルマのモデルのクリヤー塗装で
使うので持っていた経緯が有るので、その後からは当然ソレで
ガンプラを塗装するコトに変えたワケです。




具体的にはコレ↓です。
c0079840_12525100.jpg

ヒダリは”オートクリヤー”、ミギが当該”ピュアシンナー”
共にセット売りもするぐらいベストコンビネーションです・・・・・クルマにはネ。


ボクがコレを使い始めたのは常盤台の”フジヤ”と言うお店に集う
1/43のクラブで知り合った「カミムラ アキヒロ氏」に教わりました。

有名なフィニッシャーの方です。

彼が言うには「クルマのボディのクリヤーコートにはコレがベスト」だそうで、
それ以来10数年間の今に至るまでカーモデルはコレでやってきました。

今でもその部分に関してはベストチョイスだと思います。

コノ組み合わせの特筆すべきトコロは「塗膜の硬さ=研ぎ出し安さ」と
「乾燥の速さ」です。

しかし・・・・・
HPにアップして有るHGの”ジャックエッジ”と近々アップ予定の
HG”アンクシャ”を作ってみて、エッジワークは頑張ったのでサフェを吹いて
水砥ぎの段階まではシャープなエッジが出てもイザ塗装していくと
見る見るうちにシャープさが失われていく・・・・・・ドウして?

にナル訳ですヨ・・・・・・orz




そこでクレオスなどの塗料を希釈するピュアシンナーに疑いが掛かって、
今作っているHG”アデル”で希釈を全てクレオス系のコレに変えました↓
c0079840_1261891.jpg

多分コレが今のところベストな選択ですネ、←ってかソレって普通ジャンっ!



本テーマ”ほんとうのプラモの作りかた”の結論

その一:エッジワークは当て板付きで#1000以上で仕上げる

その二:エアブラシの希釈は普通のシンナーでヤル

                              以上。



ボクにとっては1年越しの悩むテーマでしたが、次回に
アップ予定の”アンクシャ”とその後にアップ予定の”アデル”に

アップ済みの”ジャックエッジ”で鋭いエッジワークへの挑戦
三部作を完結します・・・・・・

長かったorz

その後は少し肩のチカラを抜いて・・・・・・
アレやコレやをやって行き、
年末グライからは来年の新作原型に取り掛かるです。



ソレでは以上です、ソンじゃーネ。
[PR]

by BenTenSYN | 2013-11-27 12:02 | ほんとうの「プラモの作り方?」 | Comments(0)
2013年 11月 21日

ほんとうの「プラモの作り方?」・・・・・・その三

今日は文章が多い上に、推測ばっかなので・・・・・・スミマセン!

でもコノ一年間はコンなコトを考えながらやってまシタ・・・・・・。


皆さんは「放電加工」という金型の加工技術を知ってますでしょうカ?
詳しくはググって下さい。


今日の焦点はそのデメリットです

そのデメリットの中に「ピンが出にくい」「鋭角な鋭い角が出にくい」と
言うのが有ります。
(勘が鋭いヒトはモウお解かりですね)

放電加工では最終的な欲しい形状と良く似た胴やグラファイト系の
素材で出来た電極が必要です。

電極を硬い金型に近寄らせて隙間に放電(スパーク)を掛けると
その部分が消失して結果的に金型が凹んでいって形状を出します。



その時に微細な動きで電極を揺らす「揺動(ヨウドウ)」を起こし、
電極と金型間のスパークをコントロールします。

揺動にも様々な技術が有り
断定は出来ませんが、そこにピンの出憎さが有ります。

例えば只の四角柱でしたら大丈夫ですが、ガンダムの
ムネの青いパーツなどは外向きの面ダケでもピンの
方向は様々に向いていながら、黄色いフィンがはまる
内側を向いた部分などを考えると・・・・・・もーフクザツっ

揺動の方向性を規制しても
「コッチを加工している間に、アッチを丸めてしまう・・・・・」など。

かなり難しい問題です。

本来全ての加工をNCで切削をして金型の形状を出す方法も有りますが………

そもそもスケールモデルを作るメーカーなどでは一つのパーツの中でも
NC加工や放電加工やフライス加工を複雑に組み合わせてトガッタ形状を
作り出すことに魂を込めてやっているトコロも有ります。

例えば
↓のパーツの広い面はその上に有る
細かいディティールとは仕上げが違います。
c0079840_11561348.jpg


先に広い平らな面を金型に切削加工で掘り込んだ後に手で仕上げをして
からディティールを二次的(多分、放電加工)に掘り込んでいます。

コノように金型メーカーが作るプラモデルは凝った作り方で
適材適所で技術を別けて複雑に組み合わせて一つひとつの
パーツをコサエテいるのが解ります。

それがバンダイには無いですネ、良かれ悪かれ・・・・・・・。

バンダイと言うメーカーでは「お子様」への配慮としてわざわざ鋭角な
パーツ形状を鈍角にして作っています。

コレってスケールモデラー的には致命的とも言える行動ですヨネ?
「模型」すなわち「模」した「カタチ」では無いです。



しかし・・・・・、
そんなグチは言ってもしょうがないので、ネット上で見かける

凄い完成品の数々を見れば・・・・・「自分で何とかスルしか無い」ワケです。

よってココまでやってきた#1000前後のカミヤスリを硬い充て木に
貼って作る「面出し」の為のヤスリを用意して、一つひとつの面を
仕上げるコト以外に方法は無い・・・・・結論になった。

「今更ソンなコト当たり前ジャン?」な方もイラッシャルでしょうケド、
そんなコトは雑誌には載って無いシ、それほどメジャーなモンでも
無いだろうシ・・・・・・そもそもソコまでヤル?・・・・・・・的ナ?




以上です、ソンじゃーネ。
[PR]

by BenTenSYN | 2013-11-21 11:53 | ほんとうの「プラモの作り方?」 | Comments(2)
2013年 11月 10日

ほんとうの「プラモの作り方?」・・・・・・その二

「カッチリ感」をドウやって出すノカ?

今のところ当て木を利用した1000#前後の
カミヤスリで仕上げるのが方法論ですカネ?

要するにボクは今まで400#程度のカミヤスリで
終えてしまっていたのがソモソモの間違い・・・・・・

「基本中の基本」と言われてしまえばそれまでのコト。

確かに以前に作った”ガンダム・アルテミー”の
武器に付くブレードアンテナの原型を造ったトキは・・・・・。

まず2㎜グライだったカ? パテ板を硬いアクリルの板に
両面テープでシッカリ固定して、コレまたアクリルの板に
800#のカミヤスリで少しづつ削ってカタチを出した思い出が有る。

粗いヤスリにできる面やエッジがガタガタになりガチ、
しかし全体的にガタガタだから目立たないのです。

「ブレードアンテナは刃物のように鋭くしなきゃナ!」っと思い、
何時ものやり方ではムリなように思って自然とソノ方法になった。

ソレと同じカナ?・・・・・・。


よって今現在進めているHGの「アデル」の
サフェ画像を取りましたので見てみて下さい。

もちろんカミヤスリは1200#で仕上げてます↓
c0079840_23293443.jpg

c0079840_23305415.jpg

c0079840_23322416.jpg

c0079840_23324143.jpg

何時も思うのですが、気合を入れて撮るサフェ状態の
撮影はムズカシイな・・・・・・、陰影が出にくい。

更にデフォルトとのツーショット↓
c0079840_2333613.jpg

c0079840_23332748.jpg


ドウでショウ、解りますカネ?


ソレならアップでドウだ?↓
c0079840_233346100.jpg


コノ後に水を付けて更に磨いて
本番の塗装をするワケです。

本当は今日の時点で全部塗れていて、オリジナルの
デカールも印刷済みです、よって完成間近?

近日公開予定・・・・・その前に”アンクシャ”を仕上げるです、
でないと追い越してしまう・・・・・。



コンなトコロが工作でできる「カッチリ感」の出し方・・・・・・・


現在はコレが精一杯・・・・・orz

本当にコレで良いノカ?・・・・・は置いておいて、
次に塗装でボクのやり方に大きな間違いが発覚したので、
その辺もレポートします。





今日はココまで、ソンじゃーネ。
[PR]

by BenTenSYN | 2013-11-10 18:06 | ほんとうの「プラモの作り方?」 | Comments(0)
2013年 11月 03日

ほんとうの「プラモの作り方?」・・・・・・その一

今更ですガ・・・・・・。

「プラモの作り方」を真面目に
探求してゆきたいと言う思いを表して
新カテゴリーの追加です。

前程として今までのボクの作り方が
そもそも間違っていた?・・・・のは棚上げ事項として
読んで下さい。

目標は大きく掲げるとして・・・・・「ネットの世界の
超一流モデラーさん」を目指します。

まぁ〜少しでも近づきたい.......と。


いろいろハードルは有ると思います、
まず写真の撮り方とか・・・・・

そこは出来る気がしないので、プラモの出来だけは
少しでも近づけたいト・・・・・・。


ドウやったらアンな風に「カッチリ」つくれるのダロウ?・・・・・・ってのが
大きな動機です。



ちなみに・・・・・恐れ多くモ、その「超一流モデラーmatさん」と
この度リンクを張らせてもらうコトを了承して頂きました・・・・・・。



まず話しは丁度一年前グライに少しだけ進めたコレ↓
c0079840_23215326.jpg

この画像では5%グレーになってますガ、サフェを吹いた
直後に「何時もと違うナ?」っと思いました。

ナンかコウ・・・・・少しだけ「カッチリ感」が増した?

ソコで作業工程を見直したら何時もと違うやり方が
有りました、それは紙ヤスリで表面を一皮剥くトキに
使ったコレ↓
c0079840_18214221.jpg

コトの発端はコノWAVEのヤスリですが
オカネを出して買ったコレがもったいなくて、
数ヶ月間ずっと放置していたので「邪魔だから
使って、消費してしまおうっ!」でした。

そもそも、ナンでしょうね?「もったいない」って・・・・・・orz

せっかく買ったんだから使おうヨっ!


そんなコトはサテ置き、コレを使ったコトによって何か?が
変ったコトは事実でした。

写真では解りずらいカモ知れませんガ・・・・・・ね。


それからHPにもアップして有るHGの”ジャック・エッジ”
同じ要領で作ってみました。

でもコレが目標の「カッチリ感」とは
ホド遠く・・・・・・orz

そこで夏ゴロからコッソリやっていたのが
HGの”アンクシャ”です、たまにココでも写真を
載せているので見て頂いた方もいらっしゃるでしょう。

ではそのサフェ画像を↓
c0079840_1839143.jpg

c0079840_18394278.jpg

c0079840_18401179.jpg

ちょっとは増しですカネ?
ヤスリの番手を上げて#800以上のハード使って
面を出しました。

カッチリ感を上げられたカナ?


でもネ........この後で更なるハードルが発覚するですヨ。


またコノ続きは.......

今日はここまで、以上ですソンじゃーネ。
[PR]

by BenTenSYN | 2013-11-03 18:33 | ほんとうの「プラモの作り方?」 | Comments(0)